アイコン凡例
ESET PROTECT Webコンソールで使用されるアイコンと説明を示します。一部のアイコンは、アクション、項目タイプ、または現在の状態を示します。
ほとんどのアイコンは3色のいずれかで表示され、要素を使用できるかどうかを示します。
• 既定のアイコン - 使用可能なアクション
• 青のアイコン - マウスポインターを置いたときにハイライトされる要素
• 灰色のアイコン - 使用できないアクション
ステータスアイコン |
説明 |
|||
---|---|---|---|---|
クライアントデバイスの詳細。 |
||||
インシデントの調査 - クリックすると、 ESET Inspectコンソールにリダイレクトされ、実行ファイル、スクリプト、またはイベントが開きます。 |
||||
デバイスの追加 - 新しいデバイスを追加します。 新しいタスク - 新しいタスクを追加します。 新しい通知 - 新しい通知を追加します 新しい静的/動的グループ - 新しいグループを追加します |
||||
編集 - 作成したタスク、通知、レポートテンプレート、グループ、ポリシーを編集できます。 |
||||
複製 - 選択した既存のポリシーに基づいて、新しいポリシーを作成できます。複製には新しい名前が必要です。 |
||||
移動- コンピューター、ポリシー、静的または動的グループ。 |
||||
削除 - 選択したクライアント、グループなどを完全に削除します。 |
||||
複数の項目名の変更- 複数の項目を選択する場合は、リストで1つずつ名前を変更するか、Regex検索を使用して、同時に複数の項目を置換できます。 |
||||
検査 - 検出を報告したクライアントで、オンデマンド検査が実行されます。 |
||||
アップデート > モジュールのアップデート - モジュールアップデートタスク(アップデートを手動でトリガー)が実行されます。 アップデート > ESET製品のアップデート - 選択したデバイスにインストールされているESET製品をアップデートします。 アップデート > オペレーティングシステムのアップデート - 選択したデバイスのオペレーティングシステムを更新します。 |
||||
監査ログ -選択した項目の監査ログを表示します。 |
||||
モバイルデバイスのタスクを実行します。 |
||||
再登録 - モバイルデバイスを再登録します。 |
||||
ロック解除 - デバイスはロック解除され、もう一度使用できます。Anti-Theftアクションも参照してください。
|
||||
ロック - 不審なアクティビティが検出されるか、デバイスが紛失に設定されると、デバイスがロックされます。 |
||||
検索 - モバイルデバイスのGPS座標を要求します。 |
||||
警報/紛失モード音 - 大音量の警報をリモートでトリガーします。デバイスがミュートになっている場合でも警報が鳴ります。 |
||||
初期設定リセット - デバイスに保存されているすべてのデータが完全に消去されます。 |
||||
電源 - コンピューターをクリックし、電源を > 再起動を選択して、デバイスを再起動します。 管理されたコンピューターの再起動/シャットダウン動作を設定できます。コンピューターは、この設定をサポートするESETセキュリティ製品を実行する必要があります。 |
||||
シャットダウン - コンピューターをクリックし、電源 > シャットダウンを選択してデバイスをシャットダウンします。 管理されたコンピューターの再起動/シャットダウン動作を設定できます。コンピューターは、この設定をサポートするESETセキュリティ製品を実行する必要があります。 |
||||
ログアウト - コンピューターをクリックして、電源 > ログアウトを選択して、すべてのユーザーをコンピューターからログアウトします。 |
||||
タスクの実行 - タスクを選択し、このタスクのトリガーと調整 (任意)を設定します。このタスクは、タスク設定に従って、キューに追加されます。このオプションは、使用可能なタスクのリストから選択した既存のタスクをただちにトリガーします。 |
||||
最近のタスク - 最近のタスクを表示します。タスクをクリックすると、もう一度実行します。 |
||||
ユーザーの割り当て - ユーザーをデバイスに割り当てます。コンピューターユーザーでユーザーを管理できます。 |
||||
ポリシーの管理- ポリシーを、グループだけではなく、直接クライアント(複数のクライアント)にも割り当てることができます。このオプションを選択すると、選択したクライアントにポリシーを割り当てます。 |
||||
ウェイクアップコールの送信 - ESET PROTECTサーバーは、EPNS経由でクライアントコンピューターでESET Managementエージェントとの即時複製を実行します。これはESET ManagementエージェントがESET PROTECTサーバーに接続するときに、定期間隔を待機しない場合に便利です。例えば、クライアントでただちにクライアントタスクを実行する場合や、ポリシーをただちに適用する場合に便利です。 |
||||
リモート接続 - RDP経由またはターミナル経由 - リモートデスクトッププロトコルまたはターミナル経由でターゲットデバイスに接続できる.rdpファイルを生成してダウンロードします。 |
||||
ミュート/ミュート解除 - ミュートオプションを使用して、デバイスで報告されたアラートまたは脆弱性の視覚的表現を抑制できます。 |
||||
無効にする - 設定または選択を無効にするか、削除します。 |
||||
割り当て - ポリシーをクライアントまたはグループに割り当てます。 |
||||
タグ -タグを編集します(割り当て、割り当て解除、作成、削除)。 |
||||
静的グループ |
||||
動的グループ |
||||
コンピューターで現在選択されているグループのサブグループを表示します。 |
||||
ポリシーフラグを適用しません |
||||
ポリシーフラグを適用します |
||||
ポリシーフラグを強制します |
||||
トリガー - 選択したクライアントタスクのトリガーのリストを表示します。 |
||||
デスクトップ |
||||
モバイル |
||||
サーバー |
||||
ファイルサーバー |
||||
メールサーバー |
||||
ゲートウェイサーバー |
||||
コラボレーションサーバー |
||||
ESET Managementエージェント |
||||
Rogue Detection Sensor |
||||
ESET Bridge |
||||
ウイルス対策検出タイプ。検出ですべての検出タイプを参照してください。 コンピューターをクリックし、 ソリューション > セキュリティ製品を有効にするを選択して、コンピューター上でESETセキュリティ製品を有効にします。 |
||||
コンピューターまたは静的グループの横にある歯車アイコンをクリックし、プラットフォームモジュール > ESET LiveGuardを有効にするを選択して、ESET LiveGuard Advancedをアクティベーションして有効化します。 |
||||
ESET Inspect Connector コンピューターをクリックし、コンピューターをクリックするか、他のコンピューターを選択して、コンピューター > プラットフォーム モジュール > ESET Inspectを有効にするをクリックして、管理対象のWindows/Linux/macOSコンピューターにESET Inspectコネクターをデプロイします。 ESET Inspectは、ESET Inspectライセンスがあり、ESET InspectがESET PROTECTに接続している場合にのみ使用できます。 Webコンソールユーザーには、ESET Inspectへのアクセスのための読み取り権限以上が必要です。 |
||||
コンピューターをクリックし、プラットフォーム モジュール > 暗号化を有効にするを選択して、選択したコンピューターでESET Full Disk Encryptionを有効にします。 |
||||
コンピューターのESET Full Disk Encryptionが有効です。 |
||||
脆弱性 |
||||
パッチ管理 |