ESET PROTECT – 目次

グループアクション

コンピューターに移動し、管理するグループを選択します。グループの横の歯車アイコン歯車をクリックし、[移動]を選択します。次のオプションのメニューが表示されます。

グループアクション

グループアクション説明

静的グループ

動的グループ

詳細詳細を表示

選択したグループの概要を表示します。

監査ログ 監査ログ

選択した項目の監査ログを表示します。

追加 新しい静的グループ

選択したグループは、既定で親グループとなっていますが、新しい静的グループを作成するときに親グループを後で変更することができます。

X

追加 新しい動的グループ

選択したグループは、既定で親グループとなっていますが、新しい動的グループを作成するときに親グループを後で変更することができます。

追加 新しい通知

新しい通知を作成します。

X

タスク タスク

このグループのデバイスで実行されるクライアントタスクを選択できます。

検査 検査 - 選択したグループのすべてのクライアントで、オンデマンド検査タスクを実行します。

アップデート アップデート:

モジュールをアップデートしますか? モジュールのアップデート - モジュールアップデートタスク(アップデートを手動でトリガー)が実行されます。

ESET製品をアップデートESET製品のアップデート - 古いESETセキュリティ製品がインストールされているコンピューターで、ソフトウェアのインストールタスクを実行します。

オペレーティングシステムのアップデート。 OSのアップデート - 選択したグループのコンピューターで、OSのアップデートタスクを実行します。

モバイルモバイル - 詳細については、Anti-Theftアクションを参照してください。

モバイルデバイスを再登録します。再登録 - モバイルデバイスを再登録します

検索 検索 - モバイルデバイスのGPS座標を要求します。

ロック ロック - 不審なアクティビティが検出されるか、デバイスが紛失に設定されると、デバイスがロックされます。

ロック解除  ロック解除 - デバイスのロックが解除されます。


注意

デバイスがオフラインの場合:

1.オフラインデバイスのロックを解除するをクリックします。

2.ロックを解除するモバイルデバイスでデバイスコードを見つけます。

3.Webコンソールウィンドウのそれぞれのフィールドにデバイスコードを入力します。

4.コードを表示をクリックしてロック解除コードを生成し、モバイルデバイスにコードを入力してロック解除プロセスを完了します。

パスコードをクリアパスコードをクリア - iOS/iPadOSデバイスからパスコードを削除します。

警報 警報/紛失モード - リモートで大音量の警報音をトリガーします。デバイスがミュートに設定されていても、警報音が作動します。

出荷時の状態にリセット 初期設定リセット - デバイスに保存されているすべてのデータが完全に消去されます。

テストを実行します。 タスクの実行 - 1つ以上のクライアントタスクを選択し、選択したデバイスで実行します。

追加 新しいタスク - 新しいクライアントタスクを作成します。タスクを選択し、このタスクの調整 (任意)を設定します。このタスクは、タスク設定に従って、キューに追加されます。
このオプションは、使用可能なタスクのリストから選択した既存のタスクをただちにトリガーします。このタスクはただちに実行されるため、トリガーは使用できません。

最近実行したタスク 最近実行したタスク - すべてのグループとコンピューターで最近実行されたクライアントタスクの一覧。

プラットフォームモジュール プラットフォームモジュール

ESET Inspectを有効にするを有効にするESET Inspectコンピューター > コンピューターをクリックするか、その他のコンピューターを選択して、コンピューター > プラットフォームモジュール プラットフォームモジュール > ESET Inspectを有効にする ESET Inspectを有効にするをクリックし、ESET Inspectコネクターを管理されたWindows/Linux/macOSコンピューターに展開します。 ESET Inspectは、ESET Inspectライセンスがあり、ESET InspectがESET PROTECTに接続している場合にのみ使用できます。 WebコンソールのユーザーがESET Inspectへアクセスするには読み取り以上の権限が必要です。

ESET LiveGuard Advanced ESET LiveGuardを有効にする -静的グループの横のコンピュータまたは歯車アイコン歯車をクリックし、プラットフォームモジュールプラットフォームモジュール > ESET LiveGuard Advanced有効化ESET LiveGuardを選択して、ESET LiveGuard Advancedをアクティベーションして有効化します。

脆弱性およびパッチ管理を有効にする 脆弱性およびパッチ管理を有効にする静的グループの横のコンピューターまたは歯車アイコン歯車をクリックし、プラットフォームモジュールプラットフォームモジュール > 脆弱性およびパッチ管理を有効にする脆弱性とパッチ管理を有効にするを選択します。

X

レポート レポート

選択したグループからレポートを選択します。

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ポリシーの管理 ポリシーの管理

選択したグループに割り当てられたポリシーを管理します。

編集 編集

選択したグループを編集します。新しいグループ(静的または動的)を作成する場合、同じ設定が適用されます。

移動

グループを選択し、別グループのサブグループとして移動することができます。

削除 削除

選択したグループを削除します。

すぐに適用すぐに適用

後で適用後で適用

動的グループの優先度を変更します。

X

エクスポート エクスポート

グループ(選択した場合、およびサブグループ)のメンバーをリスト(.txt.txtファイル)にエクスポートします。このリストを使用して確認したり、後でインポートすることもできます。

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インポート インポート

コンピュータのリスト(通常はテキストファイル)を選択したグループのメンバーとしてインポートすることができます。コンピュータがこのグループのメンバーとして既に存在する場合は、選択したアクションに基づいて競合が解決されます。

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Active Directoryスキャナー Active Directory Scanner

生成されたアクセストークンを使用して、ESET Active Directory Scannerを認証し、ESET PROTECTに接続して、Active Directoryを選択した静的グループと同期します。

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