Detection engine

検出エンジンは、ファイル、電子メール、ネットワーク通信を検査して、悪意のあるシステム攻撃から保護します。マルウェアに分類されたオブジェクトが検出されると、修復が開始します。検出エンジンはまずオブジェクトをブロックし、駆除、削除、隔離への移動といったアクションを実行します。

リアルタイム保護および機械学習保護

高度な保護レイヤーとして検出エンジンの一部として、高度な機械学習が追加されました。これにより、機械学習に基づいて検出が改善されます。この種類の保護の詳細については、用語集を参照してください。次のカテゴリのレポートレベルと保護レベルを設定できます。

マルウェア

コンピューターウイルスは、コンピューターの既存のファイルの前後に追加される悪意のあるコードです。ただし、「ウイルス」という用語は、よく間違って使用されます。「マルウェア」(悪意のあるソフトウェア)がより正確な用語です。マルウェアの検出は、検出エンジンモジュールと機械学習コンポーネントを組み合わせて実行されます。このような種類のアプリケーションについては、用語集をご覧ください。

望ましくない可能性があるアプリケーション

望ましくない可能性があるアプリケーションは、明確な悪意がある目的のソフトウェアではありませんが、追加の望ましくないアプリケーションをインストールしたり、デジタルデバイスの動作を変更したり、ユーザーによって承認または想定されていないアクティビティを実行したり、他の不明確な目的を持っていたりする可能性があります。

このカテゴリには、広告表示ソフトウェア、ダウンロードラッパー、各種ブラウザーツールバー、誤解を招く動作のソフトウェア、バンドルウェア、トラックウェアなどがあります。これらのタイプのアプリケーションの詳細については、用語集をお読みください。

不審な可能性があるアプリケーション

リバースエンジニアリングを阻止または実行ファイルの内容を曖昧にする(マルウェアの存在を隠すなど)ために、圧縮または暗号化の独占的な方法によって頻繁に使用されるパッカーまたはプロテクターで圧縮されたソフトウェアです。

このカテゴリには、マルウェアを圧縮するために頻繁に使用されるパッカーまたはプロテクターで圧縮されたすべての不明なアプリケーションが含まれます。

安全ではない可能性があるアプリケーション

この分類は、悪意のある目的で悪用される可能性がある商業的、合法的なソフトウェアです。安全ではない可能性があるアプリケーションは、不正な目的で悪用される可能性のある、市販の適正なソフトウェアです。

このカテゴリは、クラッキングツール、ライセンスキー生成、ハッシュツール、リモートアクセスまたはコントロールツール、パスワード解析アプリケーション、キーロガー(ユーザーが入力した各キーストロークを記録するプログラム)などが含まれます。このオプションは、既定では無効になっています。
この種のアプリケーションの詳細については、「用語集」を参照してください。

カテゴリレポートまたは保護のしきい値(またはレベル)を変更する前に、次をお読みください。

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arrow_down_business保護

note

既定では、上記の機械学習保護設定は、オンデマンドのコンピューター検査にも適用されます。必要に応じて、オンデマンドおよび機械学習の保護設定を個別に構成できます。スイッチアイコンをクリックしてリアルタイムファイルシステム保護設定を使用を無効にし、設定を続行します。