ツール - 診断ロギング

特定のESET Server Security機能の動作に関する情報が必要なときには、診断ログを有効にします(例: トラブルシューティングの場合)。歯車アイコンgearをクリックすると、診断ログを収集する機能を設定できます。

ログが有効になる時間(10分、30分、1時間、4時間、24時間、次回のサーバーの再起動まで、または永久)を選択できます。診断ログをオンにすると、ESET Server Securityは、有効な機能に従って、詳細ログを収集します。

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個別のモジュールを一時的に無効にするには、該当するモジュールの横にある緑色のスライダーバーMODULE_ENABLEDをクリックします。これにより、コンピュータの保護レベルが低下する可能性があります。

無効なセキュリティコンポーネントの保護を再有効化するには、該当するモジュールの横にある赤色のスライダーバーMODULE_DISABLEDをクリックして。コンポーネントを有効状態に戻します。

特定のセキュリティコンポーネントの詳細設定にアクセスするには、歯車gearをクリックします。

設定のインポート/エクスポート

.xml設定ファイルを使用して設定パラメーターをロードしたり、現在の設定パラメーターを設定ファイルに保存します。

詳細設定

各自のニーズにあった設定とオプションを、詳細設定ウィンドウで指定します。詳細設定画面にアクセスするには、プログラムの任意の場所で、F5を押します。