対話アラート
共通のアラートと通知に関する情報
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通知の下のインタラクティブアラートセクションでは、ユーザーによる決定が必要な場合(フィッシングWebサイトの可能性など)にESET Endpoint Securityで検出が処理される方法を設定できます。
対話アラート
検出があった場合、またはユーザーの介入が必要な場合には、インタラクティブなアラートウィンドウが表示されます。
対話アラートを表示
- 管理者権限のないユーザーの場合、このオプションは既定の設定のまま(有効)にすることをお勧めします。
- 管理者権限のあるユーザーの場合、この設定を有効にし、対話アラートのリストでユーザーの定義済みアクションを選択します。
対話アラートを表示を無効にすると、すべてのアラートウィンドウとブラウザー内のダイアログが非表示になります。定義済みの既定のアクションが自動的に選択されます(例:「フィッシングWebサイトの可能性」はブロックされます)。
メッセージボックス
特定の時間が経過した後で自動的にポップアップウィンドウを閉じるには、[自動的にメッセージボックスを閉じる]を選択します。警告ウィンドウを手動で閉じないと、指定した時間が経過すると、ウィンドウは自動的に閉じられます。
確認メッセージ - 表示または非表示にする確認メッセージを選択できるリストが表示されます。