ESET PROTECTデータベースの接続文字列を変更する
StartupConfiguration.iniファイルを編集すると、ESET PROTECT VAでESET PROTECTデータベース接続文字列を変更できます。
ESET PROTECTデータベースの接続文字列を変更には、次の手順に従います。
1.パスワード(ESET PROTECT仮想アプライアンス構成中に指定)を入力し、Enterを2回押して、管理モードにログインします。
2.矢印キーを使用してExit to terminalを選択し、Enterを押します。
3.種類:
nano /etc/opt/eset/RemoteAdministrator/Server/StartupConfiguration.ini
4.ESET PROTECTデータベース接続文字列のデータを編集します。
5.Ctrl+Xとyを押して、変更を保存します。