ESET PROTECT – 目次

GCPアカウントに必要な権限

サービスアカウントID eset-cwpp-service-account(表示名: ESET CWPP Service Account、メール形式: eset-cwpp-service-account@eset-cwpp-<hash>.iam.gserviceaccount.com)は、GCPオンボーディングフロー中に自動的に作成されます。顧客のGCP組織または選択したプロジェクトに対する読み取り/管理権限があるため、CWPはクラウドリソースを検出して検査できます。

ロールの割り当て

IAMロール

組織レベル

プロジェクトレベル

目的/必要とする理由

roles/resourcemanager.organizationViewer

はい

いいえ

組織リソースの読み取り専用ビュー。組織スコープで組織のメタデータと階層を取得するために必要です。

roles/resourcemanager.folderViewer

はい

いいえ

組織内のフォルダーの読み取り専用ビュー。組織全体のプロジェクトを検出するときにフォルダー階層を通過するために必要です。

roles/cloudasset.viewer

はい

はい

Cloud Asset Inventoryへの読み取り専用アクセス。すべてのGCPリソース(VM、プロジェクト)を一覧表示して検出するために必要です。

roles/compute.instanceAdmin.v1

はい

はい

Compute Engineインスタンスのフルコントロール。以下を行うために必要です。

組織内のすべてのプロジェクトのVMインスタンスを一覧表示します。

インベントリのインスタンスとマシンタイプの詳細を取得します。

ESETライブインストーラーの展開中にVMインスタンスの「cwpp-li-<hash>」ラベルを追加/削除します。ラベルは、特定のVMを対象とするOSポリシー割り当てインスタンスフィルターとして使用され、インストールの完了後に削除されます。

roles/logging.viewer

はい

はい

Cloud Logging (監査ログ)への読み取り専用アクセス。監査ログエントリを収集して読み取るために必要です。

roles/osconfig.osPolicyAssignmentAdmin

はい

はい

OSポリシー割り当てを作成、更新および削除します。VMでのESET保護インストールをオーケストレーションするOSポリシー割り当てを展開および管理するために必要です。

roles/osconfig.osPolicyAssignmentReportViewer

はい

はい

OSポリシー割り当てのコンプライアンスレポートの読み取り。展開されたOSポリシーのコンプライアンス/ステータスを確認するために必要です。

roles/osconfig.inventoryViewer

はい

はい

VM Managerによって収集されたOSインベントリデータの読み取り。VM OS (名前、バージョン)、詳細、および展開の準備状況を判断するために必要です。