Linux
次の表は、各ESET PROTECTコンポーネントでサポートされているLinuxオペレーティングシステムを示します。
ESET Managementエージェントのバージョン管理とサポート ESET Managementエージェントは、ESET PROTECT On-Premのバージョン番号とサポート終了ポリシーに従います。 •サポートされているESET Managementエージェントのバージョンは9.x–11.xです。 •各ESET Managementエージェントバージョンには、6か月の完全サポートと2年間の限定サポートがあります。その後、バージョンはサポート終了に移行します。 サポートされている最新のESET Managementエージェントのバージョンは11.xです。 最新バージョンのESETセキュリティ製品とその機能を完全に管理するには、最新バージョンのESET Managementエージェントを使用することをお勧めします。ESET PROTECTサーバーバージョンよりも以前のESET Managementエージェントを使用している場合、最新の管理機能の一部を使用できないことがあります。 |
ESET PROTECTモバイルデバイス管理/コネクター(MDM/MDC)コンポーネント(オンプレミスのみ)は、2024年1月にサポートが終了します。詳細。クラウドMDMに移行することをお勧めします。 |
ESET Managementエージェントは、リストされているLinuxディストリビューションの最新のマイナーバージョンでテストされ、実行されました。
OS |
サーバー |
エージェント |
RD Sensor |
MDM |
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Ubuntu 18.04.1 LTS x64 Desktop |
✔ |
9.x—10.x, 11.0 |
✔ |
✔ |
Ubuntu 18.04.1 LTS x64 Server |
✔ |
9.x—10.x, 11.0 |
✔ |
✔ |
Ubuntu 20.04 LTS x64 |
✔ |
9.x—10.x, 11.0 |
✔ |
✔ |
Ubuntu 22.04 LTS x64 |
|
10.x, 11.0 |
✔ |
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Linux Mint 20 |
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10.x, 11.0 |
✔ |
|
Linux Mint 21 |
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10.1, 11.0 |
✔ |
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RHEL Server 7 x64 |
✔ |
9.x—10.x, 11.0 |
✔ |
✔ |
RHEL Server 8 x64 |
|
9.x—10.x, 11.0 |
|
|
RHEL Server 9 x64 |
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9.x—10.x, 11.0 |
✔ |
|
CentOS 7 x64 |
✔ |
9.x—10.x, 11.0 |
✔ |
✔ |
SLED 15 x64 |
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9.x—10.x, 11.0 |
✔ |
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SLES 12 x64 |
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9.x—10.x, 11.0 |
✔ |
|
SLES 15 x64 |
|
9.x—10.x, 11.0 |
✔ |
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Debian 9 x64 |
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9.x—10.x, 11.0 |
✔ |
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Debian 10 x64 |
✔ |
9.x—10.x, 11.0 |
✔ |
✔ |
Debian 11 x64 |
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9.x—10.x, 11.0 |
✔ |
|
Debian 12 x64 |
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10.1, 11.0 |
✔ |
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Oracle Linux 8 |
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9.x—10.x, 11.0 |
✔ |
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Amazon Linux 2 |
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9.x—10.x, 11.0 |
✔ |
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Alma Linux 9 |
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10.1, 11.0 |
✔ |
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Rocky Linux 8 |
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10.1, 11.0 |
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Rocky Linux 9 |
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10.1, 11.0 |
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