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除外によって、プロセスをHIPS詳細動作検査から除外できます。
HIPS除外を編集するには、詳細設定 (F5) > 検出エンジン > HIPS > 基本 > 除外 > 編集で行います。
除外されたファイル拡張子、検出除外、パフォーマンス除外、またはプロセス除外と混同しないでください。
オブジェクトを除外するには、追加をクリックして、オブジェクトのパスを入力するか、あるいは下のツリー構造でパスを選択します。選択したエントリを編集または削除することもできます。