カスタムTMPDIR
ESET Server Security for Linuxの既定の一時ディレクトリ/tmpを変更するには
1.eset-efs-daemonsの読み取りおよび書き込み権限を持つカスタムディレクトリ/efs-tmpを作成します。ターミナルウィンドウから特権ユーザーとして次のコマンドを実行します。
sudo mkdir /efs-tmp sudo chmod g+rw /efs-tmp sudo chgrp eset-efs-daemons /efs-tmp/ |
結果は次のようになります。
ls -l / drwxrwxr-x. 1 root eset-efs-daemons 0 Jan 15 15:56 efs-tmp |
2.環境変数を設定ファイルに設定します。
sudo echo TMPDIR=/efs-tmp >> /opt/eset/efs/etc/systemd/environment |
3.アプリケーションを再起動します。
sudo systemctl restart efs |
ESET PROTECT (ライブインストーラーを含む)を介して実行される展開と更新によって、完全な.binパッケージがシステムの一時ディレクトリ/tmpまたはカスタムTMPDIRに抽出されます。 領域が不足していると、インストールと更新が失敗し、デバイスに空き領域がありませんというエラーが表示されることがあります。 システムの一時ディレクトリ/tmpまたはTMPDIRでESET PROTECTの展開と更新を行う場合: •空き領域が1 GiBでは足りません •少なくとも2 GiBの空き領域が必要です •安定したインストール、更新、ランタイム操作を行うには、4 GiBの空き領域が推奨されています |