検出除外の作成ウィザード
検出除外は、ログファイルコンテキストメニューからも作成できます(マルウェア検出では使用できません)。
1.メインプログラムウィンドウで、ツール > ログファイルをクリックします。
2.検出ログで検出を右クリックします。
3.除外の作成をクリックします。
除外条件に基づいて1つ以上の検出を除外するには、条件の変更をクリックします。
•正確なファイル – SHA-1ハッシュで各ファイルを除外します。
•検出 – 検出名で各ファイルを除外します。
•パス + 検出 – ファイル名(file:///C:/Users/user/AppData/Local/Temp/34e1824e/ggdsfdgfd.pdf.exeなど)を含む検出名とパスで各ファイルを除外します。
推奨オプションは、検出タイプに基づいてあらかじめ選択されています。
任意で、除外の作成をクリックする前に、コメントを追加できます。