OneDrive検査
アクションと隔離を設定できます ファイルが感染している場合に実行するアクション •アクションなし - ファイルの変更は適用されません。 •削除 - 隔離に移動し、OneDriveのファイルを削除します。ただし、ファイルは、OneDriveごみ箱にあります。 有効にすると、削除に設定されたファイルは隔離に移動されます。この設定を解除すると、隔離が無効になるため、ファイルは隔離に保存されません。 |
この部分には、OneDrive検査登録に関する情報(アプリケーションID、AzureポータルのオブジェクトID、証明書サムプリント)が含まれます。タイムアウトと同時ダウンロード制限を設定できます。 |
新しいプロファイルを作成するには、[プロファイルのリスト]の横の[編集]を選択し、[プロファイル名]フィールドに自分の名前を入力して、[追加]をクリックします。新しいプロファイルは、既存の検査プロファイルが一覧表示される選択されたプロファイルドロップダウンメニューに表示されます。 [検査の対象] ドロップダウンメニューでは、事前定義されている次の検査対象を選択できます。 •プロファイルに依存- 選択された検査プロファイルに設定されている対象を選択します。 •すべてのユーザー - すべてのユーザーを選択します。 •選択なし -現在の選択をクリアします。 アイコンをクリックして、実行が次の時間を超える場合は検査(分)の間隔を修正し、任意の時間(1~2880分の任意の値)に変更します。 設定したカスタムパラメータを使用して検査を実行するには、[検査]をクリックします。すべての検査が完了した後に、ログファイル > OneDrive検査をチェックします。 OneDriveスキャナーの検査パラメータを変更します。 レポートは、検出エンジンと機械学習コンポーネントによって実行されます。 |