サーバー

スライダーバーMODULE_ENABLEDを使用して有効/無効にできるコンポーネントが一覧表示されます。特定の項目の設定を構成するには、歯車gearをクリックします。

自動除外

重要なサーバーアプリケーションとサーバーのオペレーティングシステムファイルを識別して、除外リストに自動的に追加します。この機能によって、脅威検出ソフトウェアを実行する場合に潜在する競合のリスクが最小化されて、サーバーの全体的なパフォーマンスが向上されます。

クラスタ

ESET Clusterを設定し、有効にします。

OneDrive検査の設定

ESET OneDriveスキャナーアプリケーションをMicrosoft OneDriveに登録/登録解除できます。

個別のモジュールを一時的に無効にするには、該当するモジュールの横にある緑色のスライダーバーMODULE_ENABLEDをクリックします。これにより、コンピュータの保護レベルが低下する可能性があります。

無効なセキュリティコンポーネントの保護を再有効化するには、該当するモジュールの横にある赤色のスライダーバーMODULE_DISABLEDをクリックして。コンポーネントを有効状態に戻します。

特定のセキュリティコンポーネントの詳細設定にアクセスするには、歯車gearをクリックします。

設定のインポート/エクスポート

.xml設定ファイルを使用して設定パラメーターをロードしたり、現在の設定パラメーターを設定ファイルに保存します。

詳細設定

各自のニーズにあった設定とオプションを、詳細設定ウィンドウで指定します。詳細設定画面にアクセスするには、プログラムの任意の場所で、F5を押します。