このバージョンの新機能?

ESET Endpoint Security 8がリリースされ、ダウンロードできます

 

セキュアブラウザー

コンピューターで実行中の他のプロセスからWebブラウザーを保護します。

ゼロトラストアプローチであり、コンピューターまたはその保護機能が危険にさらされている、または不十分であるという前提でブラウザーのメモリ空間や結果的にブラウザーウィンドウの内容が改ざんされることを防止します。

既定では、管理者がセキュリティポリシーの機能を活用する十分な時間を確保できるように、この機能は無効になっています。

WMIと詳細レジストリ検査

レジストリまたはWMIリポジトリのどこかで悪意のある参照または危険なコンテンツを検出および排除できるレジストリ検査の改善

検査には時間がかかる場合があります。これらの検査対象は、「詳細」検査プロファイルの場合でも、すべてのオンデマンド検査で選択する必要があります

マイクロプログラムコンポーネントアップデート(機能アップデート)

ESET Endpoint Securityの保守を最小限に抑えるためのスマートソリューション

MicroPCUは再起動を数週間待機することができます

設定転送を含む、プロセス中のシステムからの登録解除など、すべての問題のある製品は再インストールされません

ダウンロードするデータが少なくなります(差分アップデート)

ユーザーのための簡易または完全に抑制可能なの事前通知があり、管理されたネットワークに対応しています

セキュリティと安定性のアップデート

セキュリティおよび安定性アップデートは、サポートされているバージョン(7.x以降)に自動的に配布されます。サポートされているバージョンには、重要な変更のみが含まれており、変更ログて文書化されます。

 

このリリースには、さまざまなバグ修正とパフォーマンスの改善が含まれています。


ESET Endpoint Securityの新機能の詳細とスクリーンショットについては、次のESETナレッジベース記事をお読みください。

ESET Endpoint Security8の新機能