信頼された外向きの通信
信頼ゾーン内の外向き通信の例:
ローカルネットワーク内または信頼ゾーンのネットワーク内の別のコンピュータとの接続を確立しようとしている、ローカルアプリケーション。
アプリケーション - リモートデバイスからアクセスされるアプリケーション。
アプリケーションパス - アプリケーションの場所。
Microsoft Storeアプリケーション - Microsoft Store内のアプリケーションの名前。
署名者 - アプリケーションの発行者名。テキストをクリックすると、会社のセキュリティ証明書が表示されます。
評価 - ESET LiveGrid®技術によって取得されたアプリケーションの評価。
サービス - 現在コンピューターで実行中のサービスの名前。
リモートコンピュータ - コンピューター上のアプリケーションとの通信を確立しようとしているリモートコンピュータ。
リモートポート - 通信に使用されるポート。
毎回確認 - ルールの既定のアクションを確認に設定した場合、ルールがトリガーされるたびにダイアログウィンドウが表示されます。
アプリケーションが終了するまで記憶 - ESET Endpoint Securityは、次の再起動まで、選択したアクションを記憶しています。
ルールを作成し、永久に記憶 - 通信を許可または拒否する前にこのオプションを選択すると、ESET Endpoint Securityによってそのアクションが記憶され、そのリモートコンピューターからアプリケーションに再度アクセスするときに使用されます。
許可 - 外向きの通信を許可します。
拒否 - 外向きの通信を拒否します。
ルールの編集 - ファイアウォールルールエディターを使用してルールプロパティをカスタマイズできます。