信頼された内向きの通信
信頼ゾーン内の内向き通信の例:
コンピュータで実行されているローカルアプリケーションとの通信を確立しようとしている、信頼ゾーン内のリモートコンピュータ。
アプリケーション - リモートコンピュータからアクセスされるアプリケーション。
会社 - アプリケーションの発行元。
評価 - ESET LiveGrid®技術によって取得されたアプリケーションの評価。
リモートコンピュータ - コンピューター上のアプリケーションとの通信を確立しようとしているリモートコンピュータ。
ローカルポート - 通信に使用されるポート。
アクションを記憶する(ルールを作成する) - 通信を許可または拒否する前にこのオプションを選択すると、ESET Endpoint Securityによってそのアクションが記憶され、そのリモートコンピュータからアプリケーションに再度アクセスするときに使用されます。
このプロセスに対するアクションを一時的に記憶する - ESET Endpoint Securityは、次の再起動まで、選択したアクションを記憶しています。
許可 - 内向きの通信を許可します。
拒否 - 内向きの通信を拒否します。
詳細 -ルールのプロパティをカスタマイズします。[カスタムルール]をクリックして[ルールの編集]ウィンドウを表示し、送信トラフィックの事前定義パラメーターを使用してルールを作成します。