初めてESET Cyber Securityをインストールする場合は、システム拡張機能をESET Cyber Securityで保護することを許可する必要があります。これは、オンボーディングプロセスの一部として行うことも、以下の手順を使用して手動でシステム拡張機能を許可することもできます。
macOS Ventura (13.x)以降を使用している場合は、こちらの手順に従ってください
1.システム設定を開きます。
2.左側のメニューでプライバシーとセキュリティを選択します。
3.セキュリティセクションまでスクロールし、「一部のシステムソフトウェアを使用する前に注意が必要です」というメモの下の詳細ボタンをクリックします。
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「一部のシステムソフトウェアを使用する前に注意が必要です」が表示され、詳細ボタンが使用できない場合、システム拡張機能は以前に許可され、さらなるアクションは必要とされません。
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4.Touch IDを使用するか、パスワードを使用するをクリックしてユーザー名とパスワードを入力してから、ロック解除をクリックします。
5.トグルをクリックすると、ESETリアルタイムファイルシステム保護とESET Webとメール保護の両方を有効にできます。
6.OKをクリックします。
7.ESET Webとメール保護アラートを表示し、プロキシ設定を追加するよう指示されます。許可]を選択します。アラートが表示されているときにプロキシ設定を許可しない場合は、アラートを開始し、もう一度プロキシ設定を許可するオプションを表示するためには、コンピューターを再起動する必要があります。
詳細な段階的なガイドについては、ナレッジベース記事をご覧ください。言語によって、ナレッジベース記事が提供されていない場合があります。
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macOS Monterey (12.x)以前をお使いの場合は、こちらの手順に従ってください
1.システム環境設定を開きます。
2.セキュリティとプライバシーを選択します。
3.左下のロックアイコンをクリックすると、設定ウィンドウで変更を行うことができます。
4.Touch IDを使用するか、パスワードを使用するをクリックしてユーザー名とパスワードを入力してから、ロック解除をクリックします。
5.詳細をクリックします。
6.すべてのESET Cyber Securityオプションを選択します。
7.OKをクリックします。 |
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オンボーディングウィザードを再起動しています
Finder > アプリケーションを開く > Controlキーを押しながらESET Cyber Securityアイコンをクリック(または右クリック) > ショートカットメニューからパッケージの内容を表示を選択 > Contentsを開く > Helpers > オンボーディングを開く。オンボーディングウィザードは、ESET Cyber Securityを完全に保護するために必要な手順を案内します。
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