ESET PROTECTサーバーのオールインワインインストール

ESET PROTECTオールインワンインストーラーはWindowsオペレーティングシステムでのみ使用できます。オールインワンインストーラーでは、ESET PROTECTインストールウィザードを使用して、すべてのESET PROTECTコンポーネントをインストールできます。

1.インストールパッケージを開きます。ようこそ画面で、言語ドロップダウンメニューを使用して、言語設定を調整します。次へをクリックして続行します。

welcome

2.インストールを選択して、次へをクリックします。

package_installation_select

3.クラッシュレポートとテレメトリーデータをESETに送信することに同意しない場合は、製品改善プログラムに参加するチェックボックスをオフにします。チェックボックスがオンの場合、テレメトリーデータとクラッシュレポートがESETに送信されます。 EULAに同意した後、[次へ]をクリックします。

4.インストールするコンポーネントを選択し、次へをクリックします。

hmtoggle_plus0Microsoft SQL Server Express
hmtoggle_plus0WebコンソールのカスタムHTTPS証明書を追加
hmtoggle_plus0Apache HTTPプロキシ

package_installation_components

5.WebコンソールのカスタムHTTPS証明書を追加を選択した場合は、参照をクリックして、有効な証明書(.pfxまたはp12ファイル)を選択し、パスフレーズを入力(またはパスフレーズがない場合は空欄)します。証明書はTomcatサーバーにインストールされ、Webコンソールアクセスで使用されます。次へをクリックして続行します。

package_installation_import_https_certificate

6.前提条件チェック中にエラーが見つかった場合は、エラーを修正します。システムがすべての前提条件を満たしていることを確認します。

hmtoggle_plus0.NET v4がインストールされていません
hmtoggle_plus0Javaが見つからない/Java (64ビット)が検出される
hmtoggle_plus0システムディスクには32 MBしか空き領域がありません
hmtoggle_plus0ESET Remote Administrator 5.x以前がコンピュータにインストールされているため、インストーラを続行できません。

7.前提条件チェックが完了し、環境がすべての要件を満たしたら、インストールが開始します。システムとネットワーク構成によっては、インストールに1時間以上かかる場合があります。

note

注意

インストール中には、ESET PROTECTインストールウィザードが応答しません。

package_installation_progress

8.手順4でMicrosoft SQL Server Expressをインストールすることを選択した場合は、データベース接続チェックが実行されます。Webコンソールユーザーとサーバー接続に進みます。既存のデータベースサーバーがある場合は、次の手順でデータベース接続詳細情報を入力する必要があります。

9.既存のSQL ServerまたはMySQLを使用している場合は、接続設定を構成します。データベース名ホスト名、ポート番号(この情報はMicrosoft SQL Server Configuration Managerで確認できます)とデータベース管理者アカウント詳細情報(ユーザー名パスワード)を該当するフィールドに入力し、[次へ]をクリックします。データベースへの接続が検証されます。既存のESET PROTECTデータベース(前のERA/ESMCインストール)がデータベースサーバーにある場合は、これが検出されます。既存のデータベースを使用してアップグレードを適用するか、既存のデータベースを削除して新しいバージョンをインストールするかを選択できます。

名前付きインスタンスを使用する - MS SQLデータベースを使用している場合は、名前付きインスタンスを使用するチェックボックスを選択できます。これにより、カスタムデータベースインスタンスを使用できます。HOSTNAME\DB_INSTANCEの形式でホスト名フィールドで設定できます。例: 192.168.0.10\ESMC7SQL。クラスタデータベースの場合、クラスタ名のみを使用します。このオプションを選択する場合、使用されるポートを変更できません。Microsoftの既定のポートが使用されます。

note

注意

名前付きインスタンスを使用するチェックボックスをオンにすると、ESET PROTECTサーバーを、フェールオーバークラスタにインストールされているMS SQLデータベースにも接続できます。ホスト名フィールドにクラスタ名を入力します。

note

注意

データーベースアカウント情報を入力するときには2つのオプションがあります。ESET PROTECTデータベースにのみアクセスできる専用データベースユーザーアカウントSAアカウント (MS SQL)、またはrootアカウント (MySQL)を使用できます。専用ユーザーアカウントを使用する場合は、このアカウントを特定の権限で作成する必要があります。詳細については、「専用データベースユーザーアカウント」を参照してください。専用ユーザーアカウントを使用しない場合は、管理者アカウント(SAまたはroot)を入力します。

package_installation_db_connection

前のウィンドウでSAアカウントまたはrootアカウントを入力した場合は、はいをクリックし、SA/rootアカウントをESET PROTECTのデータベースユーザーとして使用し続けます。

package_installation_db_user_root

いいえをクリックする場合は、新しいユーザーの作成(まだ作成していない場合)または既存のユーザーを使用する (ここで説明する専用データベースユーザーアカウントがある場合)を選択する必要があります。

package_installation_db_user_create_use

10. Webコンソール管理者アカウントのパスワードを入力するように指示されます。このパスワードはESET PROTECT Webコンソールにログインするときに使用するため重要です。[次へ]をクリックします。

package_installation_webconsole

11. フィールドをそのままにするか、ESET ManagementエージェントとESET PROTECTサーバー証明書の詳細に表示する企業情報を入力できます。認証パスワードフィールドにパスワードを入力する場合は、必ず覚えておいてください。[次へ]をクリックします。

package_installation_certificate

12. 有効なライセンスキー(ESETから受信した新しい購入メールに記載)を入力し、次へをクリックします。レガシーライセンス認証情報(ユーザー名とパスワード)を使用している場合は、認証情報をライセンスキーに変換します。あるいは、[後でアクティベート]を選択できます。[後でアクティベート]を選択した場合は、詳細な手順について、「アクティベーション」の章を参照してください。

package_installation_activation

13. インストールの進行状況が表示されます。

package_installation_progress_2

14. Rogue Detection Sensorのインストールを選択した場合は、WinPcapドライバにインストールウィンドウが表示されます。起動時にWinPcapドライバを自動的に起動するチェックボックスを必ず選択してください。

15. インストールが完了すると、「ESET PROTECTコンポーネントのインストールが成功しました」とESET PROTECT WebコンソールURLアドレスが表示されます。URLをクリックしてWeb コンソールを開くか、[完了]をクリックします。

package_installation_successful

インストールが失敗する場合:

オールインワンインストールパッケージのインストールログファイルを確認します。ログディレクトリはオールインワンインストーラーのディレクトリと同じです。たとえば次のとおりです。
C:\Users\Administrator\Downloads\x64\logs\

問題を解決するための追加手順については、トラブルシューティングを参照してください。