サーバーインストール - Linux

--uninstall

製品のアンインストール

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--keep-database

データベースはアンインストール中に削除されません。

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--locale

インストールされているサーバーのロケール識別子(LCID)(既定ではen_USです)。使用可能なオプションについては、サポートされている言語を参照してください。

はい

--skip-license

インストールでは、ライセンス契約の確認をユーザーに要求しません

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--skip-cert

証明書の生成をスキップします(--server-cert-pathパラメータと一緒に使用してください)。

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--license-key

ESETのライセンスキー。後から製品認証キーを入力できます。

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--server-port

ESET PROTECTサーバーポート(既定値は2222)。

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--console-port

ESET PROTECT Webコンソールポート(既定値は2223)

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--server-root-password

管理者ユーザーのWebコンソールログイン用のパスワード。

はい

--db-type

使用するデータベースの種類(使用可能な値: "MySQL Server", "MS SQL Server")。 LinuxのMicrosoft SQL Serverはサポートされていません。ただし、LinuxのESET PROTECTサーバーをWindowsのMicrosoft SQL Serverに接続することができます。

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--db-driver

odbcinst.iniファイルで指定されたデータベースに接続するために使用されるODBCドライバー(コマンドodbcinst -q -dは、使用可能なドライバーの一覧を出力し、これらのドライバーのいずれかを使用します。例: --db-driver="MySQL ODBC 8.0 Driver"、--db-driver="MySQL ODBC 8.0 Unicode Driver"、または--db-driver="MySQL ODBC 8.0.17")。

はい

--db-hostname

コンピューター名またはデータベースサーバーのIPアドレス。名前付きデータベースインスタンスはサポートされません。

はい

--db-port

データベースサーバーのポート(既定値は3306)。

はい

--db-name

ESET PROTECTサーバーデータベースサーバーの名前(既定値はera_db)。

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--db-admin-username

データベース管理者のユーザー名(インストールで使用し、データベースの作成および変更を行います)。以前に作成されたデータベースユーザーが--db-user-usernameおよび--db-user-passwordによって定義されている場合は、このパラメーターを省略できます。

はい

--db-admin-password

データベース管理者のパスワード以前に作成されたデータベースユーザーが--db-user-usernameおよび--db-user-passwordによって定義されている場合は、このパラメーターを省略できます。

はい

--db-user-username

ESET PROTECT サーバーデータベースのユーザー名(ESET PROTECTサーバーで使用し、データベースへ接続します)は、16文字以内にする必要があります。

はい

--db-user-password

データベースESET PROTECTサーバーユーザーパスワード

はい

--cert-hostname

ESET PROTECTサーバーコンピューターのすべての名前やIPアドレスが含まれています。値は、サーバーに接続しようとするエージェントの証明書に指定されたサーバー名と一致する必要があります。

はい

--server-cert-path

サーバーピア証明書へのパス(--skip-certも指定した場合、このオプションを使用します)

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--server-cert-password

サーバーピア証明書のパスワード

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--agent-cert-password

エージェントピア証明書のパスワード

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--cert-auth-password

認証機関のパスワード

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--cert-auth-path

サーバーの認証機関ファイルへのパス

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--cert-auth-common-name

認証機関の共通名(""を使用します)

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--cert-organizational-unit

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--cert-organization

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--cert-locality

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--cert-state

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--cert-country

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--cert-validity

証明書の有効期間の日数または年数(引数--cert-validity-unitで指定)

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--cert-validity-unit

証明書有効期間の単位。使用可能な値は「年」または「日」になります。(既定値ではYearsです)

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--ad-server

Active Directoryサーバー

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--ad-user-name

ADネットワークの検索ができる権限を保有するユーザー名

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--ad-user-password

Active Directoryのユーザーパスワード

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--ad-cdn-include

同期されるActive Directoryツリーのパス。ツリー全体を同期するには、空の括弧""を使用します。

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--enable-imp-program

製品改善プログラムをオンにします。

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--disable-imp-program

製品改善プログラムをオフにします。

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