診断

診断タスクを使用して、クライアントコンピューターでESETセキュリティ製品から診断アクションを要求します。

タスクを作成するには、タスク > 新規 > add_new_default クライアントタスクをクリックするか、コンピューターで目的のクライアント デバイスをクリックし、新しいタスクを選択します。

基本

基本セクションで、名前説明(任意)などのタスクに関する基本情報を入力します。 タグの選択をクリックして、タグを割り当てます。
タスクドロップダウンメニューで、作成および設定するタスクタイプを選択します。新しいタスクを作成する前に、特定のタスクを選択した場合、前回の選択に基づいて、タスクがあらかじめ選択されます。タスク(すべてのタスクの一覧を参照)は、タスクの設定と動作を定義します。

設定

診断アクション

Log Collectorの実行 - 特定のデータ(設定とログ)を選択したコンピューターから収集し、サポートケースの解決中に顧客のコンピューターからの情報の収集を容易にします。

oLog Collectorパラメーター - すべての使用可能なデータを収集するには、Log Collectorパラメーターフィールドを空欄にします。WindowsでLog Collectorパラメーターを指定できます。Log Collectorパラメーターを指定する場合は、タスクのターゲットとしてWindowsコンピューターのみを選択します。MacOSまたはLinuxではLog Collector パラメーターを指定できません。

note

注意

デバイスごとのログ配信のファイルサイズ上限は150MBです。タスクによって生成されたログがこれよりも大きい場合、「Log collector出力が150MBを超えたため、転送されません」というメッセージでタスクが失敗します。サーバーに転送されるログは、次のルールに従います。

ログファイルのサイズが15 MB未満

タスクが完了し、次の進行状況メッセージが表示されます。"コマンドが実行されました。"

ログは、Webコンソールの詳細を表示 > ログセクションからアクセスできます。

ログファイルサイズが15 MBより大きく、150 MBより小さい

タスクが完了し、次の進行状況メッセージが表示されます。「Log collectorアーカイブが大きすぎるため、データベースに保存できませんでした。新しい場所については、Log collectorエントリを参照してください。」

ESET PROTECTサーバーでログにアクセスできます。ログファイルの場所のパスは、詳細を表示 > ログセクションに表示されます。

ログファイルサイズが150 MBより大きい

タスクが完了し、次の進行状況メッセージが表示されます。"Log collectorアーカイブが大きすぎるため、転送できません。"

これが発生する場合は、ログの詳細レベルを変更し、タスクを再試行するか、デバイスでローカルにログを収集してください。

診断モードの設定 - 診断モードには次のカテゴリがあります。迷惑メール ログファイアウォール ログHIPS ログデバイス コントロール ログおよびWeb コントロール ログ。診断モードの主な目的は、トラブルシューティングが必要なときにすべてのレベルのログを収集することです。

oオン - すべてのESETアプリケーションのログをオンにします。

oオフ - 手動でログをオフにできます。あるいは、コンピューターの再起動後にログが自動的にオフになります。

診断ログを正常に作成するには、次の前提条件が必要です。

診断モードログは、WindowsおよびmacOSオペレーティングシステムを実行するクライアントコンピューターから収集できます。

クライアントコンピューターには、ESETセキュリティ製品をインストールして、アクティベーションする必要があります。

note

注意

ESET Managementエージェントは、クライアントコンピューターにインストールされたESET製品によって収集されたログのみを送信します。ログカテゴリと詳細レベルは、製品タイプと設定によって異なります。各製品を(ポリシー経由)で設定し、特定のログを収集します。

24時間を経過した診断ログは夜間のクリーンアップ中に毎日削除されます。これにより、ESET PROTECTデータベースが過負荷から保護されます。

概要

構成された設定の概要を確認し、終了をクリックします。クライアントタスクが作成され、ポップアップウィンドウが開きます:

[トリガーの作成]をクリックして、このクライアントタスクが実行される日時とターゲットを指定することをお勧めします。

閉じるをクリックすると、後からトリガーを作成できます。クライアントタスクインスタンスをクリックし、ドロップダウンメニューから実行を選択します。

client_task_finish

タスクには、作成した各タスクの進行状況インジケータバーステータスアイコン、および詳細が表示されます。

コンピューター詳細では、作成されたログを確認できます:ログ > 診断ログ