管理されたコンピューターまたはグループのイベント
このオプションは、動的グループに関連付けられた通知で使用されますが、イベントログから除外されたシステムイベントに基づきます。通知の基になるログタイプとフィルタリング用の論理演算子を選択します。
カテゴリ - 次のイベントカテゴリから選択します。
•ファイアウォール検出
•ウイルス対策の検出
•検査
•HIPS
•最初に接続したコンピューター
•コンピューターのIDが取り戻されました
•コンピューターの複製の質問が作成されました
•新しいMSP顧客が見つかりました
•ESET Inspectインシデント
選択したカテゴリに応じて、設定 > フィルタリング条件の下に、使用できるイベントのリストが表示されます。フィルターの値はクライアントによって送信されたイベントと直接比較されます。使用可能な値の限定リストはありません。
監視された静的グループ - 選択または新しいグループを作成をクリックし、静的グループを選択して、通知される監視されたデバイスを絞り込します。静的グループを選択しない場合は、アクセスできるすべてのデバイスの通知を受信します。
ミュートされたデバイスをスキップ - このチェックボックスをオンにすると、ミュートされたコンピューターから通知を受信しません(ミュートされたコンピューターは通知から除外されます)。
設定
設定の下で、演算子フィルターの値(フィルタリング条件)を選択します。1つの演算子のみを選択できます。すべての値はその演算子を使用して評価されます。フィルターの追加をクリックし、フィルターの新しい値を追加します。
既定のメッセージコンテンツには情報提供の目的があります。カスタマイズすることはできません。配布セクションの通知で配信されるメッセージをカスタマイズできます。