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Webインタフェース

ESET Server Security for Linux WebインターフェイスのIPアドレスとポートを変更するか、Webインターフェイスが使用可能である別のアドレスを追加するには、リスニングアドレスとポートの横の編集をクリックします。追加をクリックし、適切なアドレスとポートを入力し、OKをクリックしてから、保存をクリックします。設定画面で保存をクリックします。

新しい証明書と対応する秘密鍵をインポートするには、証明書および秘密鍵ボタンを使用します。秘密鍵がパスワードで保護されている場合は、秘密鍵パスワードフィールドにパスワードを入力します。設定画面で保存をクリックします。


note

証明書と秘密鍵ではPEM形式のみがサポートされています。


important

自己署名証明書を使用する場合は、信頼する前にブラウザーでその信頼性を確認してください。特にGUIがネットワークに公開されている場合には、セキュリティを強化するために、適切に署名された証明書を使用することをお勧めします。

Webインターフェイスを無効にして有効にする

Webインターフェイスを有効にするの横にあるトグルを切り替え、設定画面で保存をクリックすると、ただちにWebインターフェイスからログアウトし、Webインターフェイスを使用できなくなります。

arrow_down_businessターミナルウィンドウからもう一度Webインターフェイスを有効にすることができます。

arrow_down_businessESET PROTECTポリシーを使用して、Webインターフェイスを再度有効/無効にできます。