除外

除外では、ファイルやフォルダーをスキャンから除外することができます。すべての対象でウイルスがスキャンされるように、絶対に必要な場合を除いては、除外を作成しないことをお勧めします。しかし、対象を除外する必要がある場合もあります。たとえば、スキャン中にコンピューターの速度を低下させる恐れのある大きなデータベースエントリーや、スキャンと競合するソフトウェアなどです。

スキャンから対象を除外するには:

1.[追加]をクリックします。
2.オブジェクトのパスを入力するか、あるいは下のツリー構造でパスを選択します。

ワイルドカードを使用すると、複数のファイルを指定することができます。疑問符(?)は1つの可変文字を表し、アスタリスク(*)は0文字以上の可変文字列を表します。

フォルダー内のすべてのファイルを除外する場合は、フォルダーのパスを入力し、"*.*"のようにワイルドカードを使用します。
すべてのファイルとサブフォルダーも含めドライブ全体を除外するには、マスク"*"を使用します。
docファイルのみを除外する場合は、マスク"*.doc"のようにワイルドカードを使用します。
実行可能ファイルの名前に特定数の文字が使用されており(それぞれの文字は異なります)、最初の文字(たとえば"D")のみが明らかな場合は、"D????.exe"という形式を使用します。疑問符は、不足している(不明な)文字の代わりに使用されます。

CONFIG_EXCLUDE

注意: ファイルがスキャンからの除外基準に適合すると、リアルタイムファイルシステム保護モジュールまたはコンピューターの検査モジュールはファイル内の脅威を検出しません。

ファイルパス - 除外されるファイルやフォルダーのパスです。

ウイルス - 除外されるファイルの横にマルウェアの名前がある場合、それは特定のマルウェアに対してのみファイルの除外が行われ、他のマルウェアには行われないことを意味します。このような除外は、一定の種類のマルウェアにのみ使用できます。このような除外は、一定の種類の侵入物にのみ使用できます。これは、侵入物をレポートする脅威警告ウィンドウで作成する([設定の表示]をクリックしてから[検出対象外]を選択)か、または[ツール > その他のツール > [隔離]をクリックし、隔離されたファイルを右クリックし、コンテキストメニューから[検出からの復元と除外]を選択して作成できます。

コントロール要素

追加 - オブジェクトを検出対象外にします。

編集 - 選択したエントリーを編集します。

削除 - 選択したエントリーを削除します。