Webプロトコル

既定では、ESET Smart Securityは、大半のインターネットブラウザで使用されるHTTPプロトコルを監視するように設定されています。

HTTPスキャナ設定

Windows Vista 以降では、すべてのアプリケーションのすべてのポートで、HTTPトラフィックが常に監視されます。Windows XP/2003以降では、[詳細設定] (F5) > [Webとメール] > [Web アクセス保護] > [Webプロトコル]で、HTTPプロトコルが使用するポートを変更できます。すべてのアプリケーションの指定したポートと、Webとメールクライアントに設定されたアプリケーションのすべてのポートで、HTTPトラフィックが監視されます。

HTTPSスキャナ設定

ESET Smart SecurityはHTTPSプロトコルのチェックもサポートします。HTTPS通信では、暗号化チャンネルを使用して、サーバーとクライアント間で情報を送受信します。ESET Smart Securityは、SSL (Secure Socket Layer)およびTLS (Transport Layer Security)プロトコルを使用した通信を検査します。このプログラムは、オペレーティングシステムのバージョンに関係なく、HTTPSプロトコルで使用するポートで定義されたポート上のトラフィックだけを検査します。

既定では、暗号化された通信は検査されません。暗号化された通信の検査とスキャナー設定の表示を有効にするには、詳細設定セクションの[SSL/TLS]に移動し、[Webとメール] > [SSL/TLS]に移動し、[SSL/TLSプロトコルフィルタリングを有効にする]オプションを有効にします。