ウイルス対策

ウイルスからの保護機能は、ファイル、メール、およびインターネット通信を検査することにより、悪意のあるシステム攻撃から保護します。悪意のあるコードを含むウイルスが検出されると、保護モジュールがまずブロックし、次に駆除・削除、または移動して隔離することにより、ウイルスを排除できます。

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すべての保護モジュール(リアルタイムファイルシステム保護、Webアクセス保護など)のスキャナオプションにより、次の検出を有効または無効にすることができます。

望ましくない可能性があるアプリケーション(PUA)は、必ずしも悪意があるとは限りませんが、コンピューターのパフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があります。
この種のアプリケーションの詳細については、「用語集」を参照してください。
安全ではない可能性があるアプリケーションは、不正な目的で悪用される可能性のある、市販の適正なソフトウェアです。安全ではない可能性のあるアプリケーションの例には、リモートアクセスツール、パスワード解析アプリケーション、キーロガー(ユーザーが入力した各キーストロークを記録するプログラム)が含まれます。このオプションは、既定では無効になっています。
この種のアプリケーションの詳細については、「用語集」を参照してください。
不審なアプリケーションには、圧縮形式またはプロテクタで圧縮されたプログラムが含まれます。この種類の防御は、多くの場合、マルウェアの作成者が検知されるのを逃れるために利用します。

アンチステルス技術とは、オペレーティングシステムから自らを見えなくすることができるルートキットなどの、危険なプログラムを検出する高度なシステムです。そのため、通常の検査技術を使用して検出することはできません。

除外では、ファイルやフォルダーをスキャンから除外することができます。すべての対象でウイルスがスキャンされるように、絶対に必要な場合を除いては、除外を作成しないことをお勧めします。対象を除外する必要がある場合もあります。たとえば、スキャン中にコンピュータの速度を低下させる恐れのある大きなデータベースエントリーや、検査と競合するソフトウェアなどです。スキャンからオブジェクトを除外するには、「除外」を参照してください。