ERAサーバーのインストール

ERAオールインワンインストーラーはWindowsオペレーティングシステムでのみ使用できます。ERAインストールウィザードを使用して、すべてのERAコンポーネントをインストールできます。

 

1.インストールパッケージを開き、ようこそ画面で次へをクリックします。

welcome

2.Remote Administratorサーバーのインストールを選択し、[次へ]をクリックします。必要に応じて、続行する前に言語ドロップダウンメニューで言語設定を調整できます。

package_installation_select

3.EULAに同意した後、[次へ]をクリックします。インストールするコンポーネントを選択し、[インストール]をクリックします。

MICROSOFT SQL SERVER EXPRESS:

既に他のバージョンのMicrosoft SQL ServerまたはMySQLがインストールされている場合、または別のSQL Serverに接続する予定の場合、このコンポーネントの選択を解除してください。

ドメインコントローラーにはMicrosoft SQL Server Expressをインストールできません(たとえば、Windows SBS / Essentialsを使用している場合)。ESET Remote Administratorを別のサーバーにインストールするか、Microsoft SQL ServerまたはMySQL Serverを使用して、ERAデータベースを実行することをお勧めします。詳細情報

APACHE HTTP PROXYに関する重要な情報

このようにすると、クライアントに複数のプロキシベースのポリシーを自動的に作成および適用し、インターネットからダウンロードされるデータの大量の帯域幅を節約し、製品アップデートのダウンロード速度を改善できます。ERAから38台以上のコンピューターを管理する場合は、Apache HTTP Proxyの横のチェックボックスをオフにすることをお勧めします。必要に応じて、後からApache HTTP Proxyをインストールできます。

詳細については、Apache HTTP Proxyの概要Apache HTTP Proxy、ミラーツール、および直接接続の違いを参照してください。

package_installation_components

4.前提条件チェック中にエラーが見つかった場合は、エラーを修正します。システムがすべての前提条件を満たしていることを確認します。

package_missing_system_requirements

ERAをインストールするための十分なディスク領域がない場合は、次の通知が表示される場合があります。

validation-status-icon-error システムディスクには32 MBしか空き領域がありません

ERAをインストールするに5000 MB以上の空きディスク領域が必要です。

5.前提条件チェックが完了し、環境がすべての要件を満たしたら、インストールが開始します。

 

validation-status-icon-info注意:インストール中には、ERAインストールウィザードが応答しません。

package_install_process

6.有効なライセンスキー(ESETから受信した新しい購入メールに記載)を入力し、次へをクリックします。レガシーライセンス認証情報(ユーザー名とパスワード)を使用している場合は、認証情報をライセンスキーに変換します。あるいは、[後でアクティベート]を選択できます。[後でアクティベート]を選択した場合は、詳細な手順について、「アクティベーション」の章を参照してください。

package_installation_activation

7.手順2でMicrosoft SQL Server Expressをインストールすることを選択した場合は、データベース接続チェックが実行されます。Webコンソールユーザーとサーバー接続に進みます。既存のデータベースサーバーがある場合は、次の手順でデータベース接続詳細情報を入力する必要があります。

8.既存のSQL ServerまたはMySQLを使用している場合は、接続設定を構成します。データベース名ホスト名ポート番号(この情報はMicrosoft SQL Server Configuration Managerで確認できます)とデータベース管理者アカウント詳細情報(ユーザー名パスワード)を該当するフィールドに入力し、[次へ]をクリックします。データベースへの接続が検証されます。既存のERAデータベース(前のERAインストール)がデータベースサーバーにある場合は、これが検出されます。既存のデータベースを使用してアップグレードを適用するか、既存のデータベースを削除して新しいバージョンをインストールするかを選択できます。

validation-status-icon-info注意: データーベースアカウント情報を入力するときには2つのオプションがあります。ERAデータベースにのみアクセスできる専用データベースユーザーアカウントSAアカウント (MS SQL)、またはrootアカウント (MySQL)を使用できます。専用ユーザーアカウントを使用する場合は、このアカウントを特定の権限で作成する必要があります。詳細については、「専用データベースユーザーアカウント」を参照してください。専用ユーザーアカウントを使用しない場合は、管理者アカウント(SAまたはroot)を入力します。

package_installation_db_connection

前のウィンドウでSAアカウントまたはrootアカウントを入力した場合は、はいをクリックし、SA/rootアカウントをESET Remote Administratorのデータベースユーザーとして使用し続けます。

package_installation_db_user_root

いいえをクリックする場合は、新しいユーザーの作成(まだ作成していない場合)または既存のユーザーを使用する (ここで説明する専用データベースユーザーアカウントがある場合)を選択する必要があります。

package_installation_db_user_create_use

9. Webコンソール管理者アカウントのパスワードを入力するように指示されます。このパスワードはERA Webコンソールにログインするときに使用するため重要です。[次へ]をクリックします。

package_installation_webconsole

10. フィールドをそのままにするか、ERAエージェントとERAサーバー証明書の詳細に表示する企業情報を入力できます。認証パスワードフィールドにパスワードを入力する場合は、必ず覚えておいてください。[次へ]をクリックします。

package_installation_certificate

11. インストールの進行状況が表示されます。

package_install_progress02

12. インストールが完了すると、「ESET Remote Administratorサーバーインストールが成功しました」とERA WebコンソールURLアドレスが表示されます。URLをクリックしてWeb コンソールを開くか、[完了]をクリックします。

package_installation_successful

インストールが失敗する場合

オールインワンインストールパッケージのインストールログファイルを確認します。ログディレクトリはオールインワンインストーラーのディレクトリと同じです。たとえば次のとおりです。
C:\Users\Administrator\Downloads\x64\logs\

問題を解決するための追加手順については、トラブルシューティングを参照してください。