ESET Server Security – 目次

WMIプロバイダ

Windows Management Instrumentation (WMI)は、エンタープライズ環境で管理情報にアクセスするための標準技術を開発するための業界の取り組みであるWeb-Based Enterprise Management (WBEM)のMicrosoft実装です。

WMIの詳細については、https://msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/desktop/aa384642(v=vs.85).aspxを参照してください。

ESET WMIプロバイダ

ESET WMIプロバイダは、ESET固有のソフトウェアまたはツールを必要とせずに、エンタープライズ環境でESETアプリケーションをリモート監視できるようにします。WMI経由で基本アプリケーション、ステータス、統計情報を提供し、企業管理者がESETアプリケーションを監視する能力を高めています。

管理者は、WMIが提供するアクセス方法(コマンドライン、スクリプト、他社製のエンタープライズ監視ツールなど)を使用して、ESETアプリケーションの状態を監視できます。

現在の実装では、基本アプリケーション情報、インストール済み機能と保護状態、個別スキャナの統計、およびアプリケーションログファイルに読み取りアクセスできます。

WMIプロバイダは標準のWindows WMIインフラストラクチャおよびツールの使用を有効にし、アプリケーションと製品ログの状態を読み取ります。