OneDrive検査
OneDrive検査のアクションと隔離の設定を選択します。 ファイルが感染している場合に実行するアクション •アクションなし - 検査したファイルは変更されません。 •削除 - ファイルを隔離に移動し、OneDriveから削除します。ただし、ファイルはOneDriveのごみ箱にあり、引き続きアクセスできます。 有効にすると、ESET Server Securityは削除マークが付いたファイルを隔離に移動します。ファイルが隔離されて蓄積されないようにするには、このオプションをオフにします。 |
タイムアウトとファイルの同時ダウンロードの制限を設定します。登録情報を展開して、OneDrive検査登録の詳細(現在のOffice365登録のテナントID、AzureポータルのアプリケーションIDとオブジェクトID、証明書サムプリント)を表示します。 |
既存のプロファイルから選択するか、新しいプロファイルを作成できます。プロファイルのリストの横にある編集をクリックし、プロファイル名を入力して追加をクリックします。これで、新しいプロファイルが選択されたプロファイルドロップダウンメニューで使用できるようになりました。
検査の対象 編集をクリックして、事前定義されたターゲットから選択するか、または変更します。 OneDriveスキャナーのThreatSenseパラメータを変更します。 機械学習コンポーネントなど、OneDriveスキャナーの検出エンジンパラメータを設定します。 |