Webとメール
プロトコルフィルタリング、電子メールクライアント保護、Webアクセス保護、フィッシング対策を設定し、インターネット通信中にサーバーを保護します。
全てのメール通信の制御、悪意のあるコードからの保護、感染検出時のアクションの選択を行います。
HTTPとHTTPSのルールに準拠して、Webブラウザとリモートサーバ間の通信を監視します。この機能からは、特定のURLアドレスのブロック、許可、除外も可能になります。
アプリケーションプロトコルをより詳細に保護するために、ThreatSenseスキャンエンジンによって提供されます。Webブラウザまたはメールクライアントのいずれかが使用されると、この制御は自動的に実行されます。暗号化(SSL/TLS)通信にも機能します。
フィッシングコンテンツを配信していることが確認されているWebページをブロックできます。