スケジューラ
スケジューラーは、定義されたパラメーターに従って、スケジュールされたタスクを管理および起動します。スケジューラーには、タスクタイプ、タスク名、起動時刻、前回実行日時などのパラメーターを示す表形式ですべてのスケジュールされたタスクが一覧表示されます。また、新しいスケジュールされたタスクを作成するには、[タスクの追加]をクリックします。既存のスケジュールされたタスクの設定を編集するには、編集ボタンをクリックします。スケジュールされたタスクのリストを既定の設定に戻し、既定、既定に戻すをクリックします。行われたすべての変更は失われ、元に戻せません。
定義済みの既定のタスクのセットを示します。
•ログの保守
•定期自動アップデート(このタスクを使用して、頻度をアップデート)
•ダイヤルアップ接続後に自動アップデート
•ユーザーログオン後に自動アップデート
•自動スタートアップファイルのチェック (ユーザーのログオン後)
•自動スタートアップファイルのチェック (モジュールアップデートの成功後)
該当するチェックボックスを選択して、タスクを有効/無効にします。  | 

次のアクションを実行するには、タスクを右クリックします。
タスクの詳細を表示  | 
スケジュールされたタスクをダブルクリックまたは右クリックするときに、スケジュールされたタスクに関する詳細を表示します。  | 
|---|---|
今すぐ実行  | 
選択したスケジューラータスクを実行し、タスクをだたちに実行します。  | 
追加...  | 
スケジューラータスクの作成を支援するウィザードが起動します。  | 
編集...  | 
既存のスケジュールされたタスク(既定のタスクおよびユーザー定義のタスク)の設定を編集します。  | 
削除  | 
既存のタスクを削除します。  |