プレゼンテーションモードから除外されたアプリケーション
除外されたアプリケーションは、全画面表示モードで実行している場合、プレゼンテーションモードはアクティベーションされません。
コントロール要素
- 追加 – オブジェクトをプレゼンテーションモードから除外する新しいエントリを追加します。
- 編集 - 選択したエントリーを編集します。
- 削除 – 選択したエントリを削除します(CTRLを押しながらクリックすると、複数のエントリを選択できます)。
- インポート/エクスポート – プレゼンテーションモード除外のインポートとエクスポートは、後で使用するためにの現在の除外をバックアップする必要がある場合に便利です。エクスポート設定オプションは、管理サーバで管理されていない環境で任意の除外設定を複数のシステムに対して適用する場合にも便利です。.txtファイルを簡単にインポートして、設定を展開できます。