アップデートタスクの作成方法
[アップデート] > [モジュールのアップデート]をクリックして、検出モジュールアップデートを手動でトリガーします。
アップデートはスケジュールされたタスクとしても実行できます。スケジュールされたタスクを設定するには、[ツール] > [スケジューラー]をクリックします。ESET Endpoint Antivirus for macOSでは、次のタスクが既定で有効になっています。
•定期的に自動アップデート
•ユーザーログオン後に自動アップデート
アップデートタスクはそれぞれ、ユーザーのニーズに合わせて変更することができます。ユーザーは、既定のアップデートタスクとは別に、ユーザー定義の設定で新しいアップデートタスクを作成することができます。アップデートタスクの作成と設定の詳細については、「スケジューラ」を参照してください。