検査対象
[検査対象]ウィンドウでは、侵入物がないかどうかを検査する対象(メモリ、ドライブ、セクタ、ファイルとフォルダ)を定義することができます。コンピューター上で使用できる全てのフォルダーを表示しているツリー構造から対象を選択します。[検査の対象]ドロップダウンメニューでは、事前定義されている次の検査対象を選択できます。
•プロファイル設定に依存- 選択された検査プロファイルに設定されている対象を選択します。
•リムーバブルメディア - フロッピーディスク、USB記憶装置、CD/DVDを選択します。
•ローカルドライブ - システムハードディスクをすべて選択します。
•ネットワークドライブ - マッピングされたネットワークドライブをすべて選択します。
•カスタム選択 - ユーザーがターゲットのカスタム選択を作成できるようにします。