対象外のアプリケーション
特定のアプリケーションの通信の検査対象から除外するには、そのアプリケーションをリストに追加します。選択したアプリケーションのHTTP(S)/POP3(S)/IMAP(S)通信のマルウェアは検査されません。通信を検査すると正常に機能しないアプリケーションに限って、この機能を使用することをお勧めします。
追加をクリックすると、実行中のアプリケーションとサービスはここから自動的に利用できるようになります。...をクリックし、アプリケーションに移動して手動で除外を追加します。
編集 - リストから選択したエントリを編集します。
削除 - 選択したエントリーをリストから削除します。
プロセス実行ファイルを選択するときに参照機能を使用しない場合は、実行ファイルの完全パスを手動で入力する必要があります。そうしないと、除外が正常に動作しません。 |